We are back from our journey to Pictoplasma and can start to actually reflect on our experiences. We had the honor of speaking at the conference and got to share some of our background and process for developing animations and the characters that inhabit them. It was a blur of bright lights and fuzzy limbs! Much thanks to the Pictoplasma team and everyone who sat through our ramblings.
ベルリンで開催されるキャラクターデザインを中心としたフェスティバル/カンファレンス、ピクトプラズマに「HAKKORI」が選ばれ上映されることになり、さらにアーティストトークをする事も追加で決まり、急遽ベルリンに向かうことになりました。その様子をいくつかに分けてここで紹介しようと思います!
まずはメイン会場で行われたカンファレンスでのトーク、たくさんの方に来てもらえてほんっとうに緊張しましたが、顔に当たる強いライトでほとんど客席が見えなくてそれのおかげでなんとかお話できました。(事前にスタッフの方にもいろんな緊張ほぐしの声かけをいただきました。ありがたや…)今回はキャラクターデザインのコンファレンスなので、ただ今までの作品を紹介する事よりも、最新作のキャラクターメイキングや普段2人が作る際のプロセス、裏側を多めに見てもらえるような構成でした。
トーク後のQ&Aでもいろんな方に質問をいただきました。個人的なことから、壮大な質問までいろいろでした。
ピクトプラズマチームのみんな、会場に来てくれた皆さん、Q&Aで質問をくれた人たち、ありがとうございました。