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(日本語は下にあります)
Here at last is the first part of the animation triptych for Hauschka! (Currently up at Pitchfork tv)
Some explaination:
Two forest creatures, removed from any dated time, dwelling across a mountain range of familiar leaf and branch. Kapok, of light and fluffy form, drifting in thought on quiet afternoons while keeping to the glades of the lower mountain forests. And Bryum, mossy and tough-skinned, traveling from distant elevated plains to live and grow deeper into the moss and lichen and rock among the higher mountain firs. Lost in their own personal worlds they shape and protect the ancient woods they live in.
This is the story of their first encounter and the beginning of their friendship. Told in three parts, the first, "A Memory", describes the nature of the two creatures as well as Kapok's discovery of Bryum's presence in the forest. The light-heartedness of Kapok and the more solemn introspection of Bryum rise up from their subtle actions in this first introductory piece.
このお知らせが出来る日が来た事、とっても嬉しいです。
アメリカの音楽情報&レビューサイトPitchforkにて、ハウシュカとのコラボ3部作のひとつめのアニメーションをインターネットプレミア上映する事になりました!
辛口レヴューで有名なサイトなんですが、意外と良い事書いてくれててホッとしてます。
あらすじ:
これは、歴史や時間からは離れた所にある、でもどこか懐かしい感じのする森の中に住むふたりのモンスターの友情の物語です。
午後、山を囲む静かな森のお気に入りの場所でくつろいで考え事をしている、フワフワで明るい毛並を持つKapok(カポック)。
そして
遠い山岳地帯から、Kapokの住む森に囲まれた山のてっぺんに移り住んできた、体を緑の苔に覆われた固い肌のBryum(ブリアム)。
3部作の第一弾である"A Memory"は、Hauschkaの"Eltern"という素晴らしい曲と共に、KapokとBryumというそれぞれのキャラクターを紹介しながら、森の中でKapokがBryumを見つける所までのお話です。
これからの(現在制作中の)2つのアニメーションで、二人が出会い、そしてどうなるのか。
どうぞ楽しみにしててください。