Bryum & Kapok: An Idea

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(日本語は下にあります)

Not two months later, "Bryum and Kapok: An Idea," the second piece of our animation triptych for Hauschka, has premiered on Pitchfork TV! Like the first part, this animation also uses a track, this time "Heimat," from Hauschka's new album, Ferndorf.
This premiere corresponds to Hauschka's November U.S. tour which begins this Friday at Le Poisson Rouge in NYC.

Here's a bit more about this piece:
The story of the fluffy Kapok and mossy Bryum continue in "An Idea". In the second piece, conflicts and changes occur as Bryum realizes he has been playing to an audience and Kapok endeavors to hear more of the strange, bittersweet music. This first encounter does not bode well for the forest but as some roles are consequently switched a hint of possibly good things to come sneaks in at the end.

To refresh your memory watch the first part, "Bryum &Kapok: A Memory" here and read about it in an earlier post of ours here.



アメリカの音楽情報&レビューサイトPitchfork内のPitchfork TVにて、「Bryum & Kapok: A Memory」に続くHauschkaとのコラボ3部作の2作目、「Bryum & Kapok: An Idea」がインターネットプレミア公開されました!(記事はコチラです)
このリリースと同じタイミングで、11月から始まる彼の
USツアーも発表されています。

あらすじ:
"An Idea"。フワフワのKapok(カポック)と苔だらけのBryum(ブリアム)のお話はまだ続きます。


演奏を終えたブリアムは、ふと他の存在に気がつきました。
そこには、今まで一人きりだったと思っていた演奏会に、耳を澄ませて(居眠りするほど)聴き入っていたひとりの観客(Kapok)が。
そしてそのフワフワの体を持つお客は、
Bryumの奏でる珍しくてなんだかほろ苦い音楽をもっと聞きたくて、なんとかもう一度演奏させようといろいろ試みるのです。 3部作の2作目"An Idea"はHauschkaの"Heimat"という曲に乗せて、あまりスムーズとは言えない二人の最初の出会いと反発、ひょんな事から新たな方法が見つかって次の3作目に続く…というお話です。

もう一度、前作"Bryum & Kapok: A Memory"を見返したくなった方は
ここからどうぞ!
その日のブログのリンクは
ここです。

どうぞよろしくおねがいしますー!

Bryum & Kapok: A Memory
こちらが1作目です。最初のものを見てない方はどうぞ。